骋贵顿イベント:高等教育におけるマインドフルネスの科学と実践

基本情报
区分 | 讲演会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 留学生 / 卒業生 / 大学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2023年6月12日 17時30分 — 19時 |
开催场所 | 驹场地区,ハイブリッド |
会场 | 驹场アクティブラーニングスタジオ(碍础尝厂)17号馆:定员25名 オンライン(窜翱翱惭):定员300名 |
定员 | 325名 |
参加费 |
无料
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申込方法 | 要事前申込
以下の鲍搁尝からお申し込みください。 |
申込受付期间 | 2023年6月1日 — 2023年6月12日 |
お问い合わせ先 | gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp |
GFD TALKイベント:高等教育におけるマインドフルネスの科学と実践
アブストラクト
本セッションでは、レブ博士が、シンガポール教育省から資金提供を受けて実施しているマインドフルネスに基づく教育介入について説明します。学生の前向きな成長と幸福を促進するために設計された、13週間の学部選択モジュール「The Science and Practice of Mindfulness at Work」です。この介入を初めて実施した際の経験や観察結果を紹介した後、この種の介入を大学院教育や教員養成など、シンガポール以外の高等教育分野にどのように拡大できるかに言及します
讲演者略歴
Jochen Reb シンガポール経営大学組織行動?人事学部教授、マインドフルネス?イニシアチブ?ディレクター。職場におけるマインドフルネスの分野では、世界的に著名な研究者である。そして、特にマインドフルネスに基づく戦略的意識向上トレーニング(MBSAT)に関する教師トレーニングに多くの時間を割いている。また、マインドフルネスと意思決定に関する最先端の研究を行うMindfulness and Decision Labのディレクターも務めている。
