东京大学アジア研究図书馆开馆记念シンポジウム:むすび、ひらくアジア4 「サブジェクト?ライブラリアンの将来像 -日本の大学図書館への導入拡大に向けて-」

基本情报
区分 | 讲演会等 |
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対象者 | 社会人?一般 / 在学生 / 教職員 |
开催日(开催期间) | 2021年3月15日 9時30分 — 13時 |
开催场所 | その他学内?学外 |
定员 | 480名 |
参加费 |
无料
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申込方法 | 要事前申込
以下のサイトからお申し込みください |
申込受付期间 | 2021年2月16日 — 2021年3月10日 |
お问い合わせ先 | 東京大学附属図书馆アジア研究図书馆上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) E-mail: uparl@lib.u-tokyo.ac.jp |
东京大学アジア研究図书馆开馆记念シンポジウム:むすび、ひらくアジア4
「サブジェクト?ライブラリアンの将来像 -日本の大学図書館への導入拡大に向けて-」
「サブジェクト?ライブラリアンの将来像 -日本の大学図書館への導入拡大に向けて-」
开催日时:2021年3月15日(月)9:30-13:00
开催方法:窜辞辞尘ウェビナーによるオンライン开催
开催概要:
サブジェクト?ライブラリアン制度は、海外では既に认知されていますが、日本ではようやく绪に就いたばかりです。东京大学アジア研究図书馆は、そのような试みを本格的に始动させ、制度の确立とその普及を目指しています。
このシンポジウムでは、サブジェクト?ライブラリアン制度の确立と日本の大学図书馆への普及に向けて、人材の育成と确保のための新しい仕组みを构筑する方法とその课题について议论し、サブジェクト?ライブラリアンの将来像を展望します。
申込方法:以下のサイトからお申し込みください
定 員:先着480名
参加费 :无料
対 象:どなたでも参加できます
申込締切: 2021年3月10日(水)
受付開始: 2021年2月16日(火)
プログラム:
[第1部]
9:30 〈開会の辞〉 蓑輪 顕量(U-PARL部門長、人文社会系研究科教授)
9:35 〈アジア研究図书馆の紹介〉 小野塚知二(アジア研究図书馆館長、経済学研究科教授)
9:50 〈趣旨説明〉 中尾道子(U-PARL特任研究員)
10:15 〈報告1〉 吉村亜弥子(シカゴ大学図書館日本研究ライブラリアン)
■ 米国サブジェクト?ライブラリアンの現状:「博士号オンリー」日本研究専門ライブラリアンによる現場報告
10:35 〈報告2〉 福田名津子(松山大学人文学部准教授)
■ 通訳としてのサブジェクト?ライブラリアン:図書館の言語、研究の言語
10:55 〈報告3〉 渡邊由紀子(九州大学附属図书馆准教授)
■ 九州大学大学院ライブラリーサイエンス専攻による大学図書館員の人材育成
11:20 〈来賓特別報告〉 三宅隆悟(文部科学省研究振興局参事官(情報担当)付 学術基盤整備室長)
■ 大学図書館に対する期待 -大学図書館を巡る政策動向の視点から-
11:35 〈コメント1〉 大向一輝(人文社会系研究科准教授)
11:45 〈コメント2〉 北村由美(京都大学附属図书馆准教授)
[第2部]
12:05 〈パネル?ディスカッション〉
モデレーター: 蓑輪顕量(U-PARL部門長、人文社会系研究科教授)
パネリスト : 小野塚知二, 吉村亜弥子, 福田名津子, 渡邊由紀子, 大向一輝, 北村由美
12:50 〈閉会の辞〉 藤井輝夫(理事?副学長)
使用言语:日本语
共 催:東京大学附属図书馆アジア研究図书馆上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL) / 東京大学アジア研究図书馆
協 力:東京大学ヒューマニティーズセンター(贬惭颁)/ 東京大学东アジア艺文书院(EAA)
問合せ先:東京大学附属図书馆アジア研究図书馆上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL)
E-mail: uparl@lib.u-tokyo.ac.jp