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第五编　医学部

	第一章　通史

 

	第二章　医学科

	第一节		解剖学教室
	第二节		生理学教室
	第叁节		生化学教室
	第四节		病理学教室
	第五节		薬理学教室
	第六节		卫生学教室
	第七节		细菌学教室
	第八节		法医学教室
	第九节		免疫学教室
	第十节		公衆卫生学教室
	第十一节		栄养学教室
	第十二节		放射线健康管理学教室
	第十叁节		放射线基础医学教室
	第十四节		第一内科学教室
	第十五节		第二内科学教室
	第十六节		第叁内科学教室
	第十七节		第四内科学教室
	第十八节		内科物理疗法学教室
	第十九节		老年病学教室
	第二十节		第一外科学教室
	第二十一节		第二外科学教室
	第二十二节		第叁外科学教室
	第二十叁节		脳神経外科学教室
	第二十四节		胸部外科学教室
	第二十五节		整形外科学教室
	第二十六节		产科学妇人科学教室
	第二十七节		小児科学教室
	第二十八节		眼科学教室
	第二十九节		皮肤科学教室
	第叁十节		泌尿器科学教室
	第叁十一节		精神医学教室
	第叁十二节		耳鼻咽喉科学教室
	第叁十叁节		放射线医学教室
	第叁十四节		麻酔学教室
	第叁十五节		口腔外科学教室
	第叁十六节		形成外科
	第叁十七节		小児外科

 

	第叁章　附属病院

	第一节		本院
	第二节		分院
	第叁节		保健センター

 

	第四章　保健学科

	第一节		人类生态学教室
	第二节		疫学教室
	第叁节		保健栄养学教室
	第四节		看护学教室
	第五节		保健管理学教室
	第六节		保健社会学教室
	第七节		母子保健学教室
	第八节		成人保健学教室
	第九节		精神卫生学教室

 

	第五章　附属施设

	第一节		脳研究施设
	第二节		医用电子研究施设
	第叁节		音声?言语医学研究施设
	第四节		动物実験施设
	第五节		医学図书馆

 

	付表

	歴代医学部长
	歴代附属病院长
	歴代附属分院长

 

第六编　理学部

	第一章　総説

	第一节		沿革
	第二节		在任表
	第叁节		理学部年表
	第四节		学生数の変迁
	第五节		各论记述に関する注意事项

 

	第二章　数学科

	第一节		数学教室の沿革
	第二节		研究业绩概観

 

	第叁章　物理学科

	第一节		前史	(东京大学理学部物理学科の成立に至るまで）
	第二节		第一期	(东京大学の発足から本郷移転、最后の外国人物理学教师の帰国まで)
	第叁节		第二期	(物理学科の発展と理论物理学科、実験物理学科の分离?统合、関东大震灾と地震学科の独立まで)
	第四节		第叁期	(大正末期より第二次世界大戦の终结まで)
	第五节		第四期	(终戦より新制东京大学の発足まで)
	第六节		第五期	(新制物理学科の発展、共同利用研究所の设置、原子力の教育?研究体制の発足)
	第七节		第六期	(学内共同利用施设、东大纷争、物理学科の拡充)
	第八节		附表?附図

 

	第四章　天文学科

	第一节		揺篮时代(明治十年－十八年)
	第二节		星学科の开设(明治十九年－二十九年)
	第叁节		星学科としての约二十年(明治叁十年－大正七年)
	第四节		文学科と改まって(大正八年－昭和十五年)
	第五节		戦灾をはさんで(昭和十六年－叁十四年)
	第六节		本郷キャンパスに移って(昭和叁十五年)

 

	第五章　地球物理学科

	第一节		地震学讲座の创设
	第二节		地震学科の新设と気象学讲座の创设
	第叁节		明治中期－大正末期における地震学
	第四节		地球物理学科の设立
	第五节		戦后の地球物理学科
	第六节		戦后の地球物理学教室

 

	第六章　化学科

	第一节		东京大学创立以前の化学教育と本学科の起源
	第二节		化学科の创设期から讲座制採用まで
	第叁节		化学科各讲座の创设と担任者の系谱
	第四节		化学科各讲座（研究室）における担任者の系谱
	第五节		化学科における教育
	第六节		化学科の建物

 

	第七章　生物化学科

	第一节		生物化学科新设の経纬
	第二节		创设当时の生物化学科讲座
	第叁节		研究分野の展开
	第四节		生物化学科と大学院専门课程

 

	第八章　生物学科动物学教室

	第一节		モース?ホイットマン教授时代
	第二节		箕作?饭岛教授时代
	第叁节		箕作?饭岛?渡瀬教授时代
	第四节		饭岛?渡瀬?五岛教授时代
	第五节		谷津教授时代
	第六节		冈田?合田?鎌田教授时代
	第七节		新制大学の発足と动物学教室
	第八节		竹脇?藤井?木下教授时代
	第九节		五讲座の完成时代
	第十节		动物学教室の现状

 

	第九章　生物学科植物学教室

	第一节		东京大学时代（明治十年－十九年）
	第二节		帝国大学理科大学时代（明治十九年－叁十年）
	第叁节		东京帝国大学理科大学时代（明治叁十年－大正八年）
	第四节		东京帝国大学理学部时代（大正八年－昭和二十四年）
	第五节		新制东京大学时代
	第六节		戦后における研究の変迁

 

	第十章　生物学科人类学教室

	第一节		前史
	第二节		本史　第一期　人类学讲座
	第叁节		本史　第二期　人类学科
	第四节		本史　第叁期　新制大学

 

	第十一章　地学科地质学教室

	第一节		沿革の概要
	第二节		地质学教室における教育
	第叁节		地质学科における研究の流れ

 

	第十二章　地学科鉱物学教室

	第一节		日本の鉱物学の创成期
	第二节		鉱物学科の设置と明治大正期の研究状况
	第叁节		昭和初期
	第四节		戦中时代と疎开
	第五节		戦后の国际社会への復帰と新制大学制度発足
	第六节		高度成长期と国际学会の开催
	第七节		鉱物学第二讲座设置と理学部五号馆への移転に向けて

 

	第十叁章　地学科地理学教室

	第一节		地理学教室の创设（明治叁十五年－大正七年）
	第二节		地理学科の新设（大正八年－昭和四年）
	第叁节		败戦までの地理学教室（昭和四年－二十年）
	第四节		戦后の地理学教室（昭和二十年－叁十二年）
	第五节		东京大学地理学教室研究総合体制案の策定（昭和叁十叁年－叁十六年）
	第六节		二讲座になった地理学教室（昭和叁十六年－五十二年）

 

	第十四章　情报科学科

 

	第十五章　附属教育?研究施设

	第一节		附属植物园
	第二节		附属临海実験所
	第叁节		地球物理研究施设
	第四节		高エネルギー物理学実験施设?素粒子物理学国际协力施设
	第五节		分光化学センター

 

第七编　农学部

	第一章　农科大学时代（明治二十叁年－大正七年）

	第一节		农科大学の沿革及び创设
	第二节		学科及び讲座等の変迁
	第叁节		実科制度?篤志农夫制度等
	第四节		主要人事

 

	第二章　大正?昭和初期（旧制大学时代大正八年－昭和二十年八月终戦）

	概　况
	第一节		学科及び讲座等の変迁
	第二节		実科?教员养成所の変迁
	第叁节		农学部の本郷移転と施设拡充
	第四节		戦时下の农学部
	第五节		主要人事

 

	第叁章　戦后第一期（昭和二十年－叁十八年）

	概　况
	第一节		败戦と农学部
	第二节		新制大学の発足と农学部
	第叁节		学科、讲座及び学科目等の変迁
	第四节		戦后の社会状况と农学部の学生及び教职员の生活等
	第五节		主要人事

 

	第四章　戦后第二期（昭和叁十九年－五十二年）

	概　况
	第一节		学科及び讲座等の変迁
	第二节		大学改革をめぐる动きと农学部
	第叁节		主要人事等

 

	第五章　农学部学科史

	第一节		农业生物学科
	第二节		林学科
	第叁节		畜产獣医学科
	第四节		农芸化学科
	第五节		水产学科
	第六节		农业経済学科
	第七节		农业工学科
	第八节		林产学科

 

	第六章　农学部附属施设史

	第一节		农场
	第二节		演习林
	第叁节		水产実験所
	第四节		牧场
	第五节		东京大学农学部附属家畜病院史
	第六节		緑地植物実験所

 

第八编　薬学部

	序　章　近代薬学の形成経路

	第一节		前史の価値体系
	第二节		ドイツ系医薬学制度の移植
	第叁节		近代薬学の萌芽

 

	第一章　薬学部の源流

	第一节		製薬学校设立计画
	第二节		製薬予科创设
	第叁节		薬学教育の基础づくり
	第四节		本郷の新筑教场に移転

 

	第二章　製薬学科の歴史的役割

	第一节		东京大学创立
	第二节		製薬学科の再编成
	第叁节		本科外国人教师素描
	第四节		製薬学科第一回卒业式
	第五节		学位授与式
	第六节		通学生制度の発足
	第七节		製薬学别课の开设
	第八节		製薬士のドクトル诞生
	第九节		製薬学科の终局

 

	第叁章　医科大学薬学科の确立

	第一节		帝国大学令の波纹
	第二节		帝国大学医科大学薬学科の教科体制
	第叁节		薬学科教官の傍系任务
	第四节		学位令制定
	第五节		薬学叁讲座设定
	第六节		薬学教室移転前后

 

	第四章　明治后期の薬学科の进展

	第一节		薬学博士の学位令制定
	第二节		卒业式の特例
	第叁节		薬学科教官の活动分野
	第四节		赤炼瓦教室の完成
	第五节		薬品製造学讲座新设
	第六节		薬局长の官制と模范薬局の独立
	第七节		明治の终幕

 

	第五章　跃动する大正时代

	第一节		転换期の特色
	第二节		停年制のさきがけ
	第叁节		医学部薬学科に改组
	第四节		薬学教室の新生面
	第五节		関东大震灾と薬学教室
	第六节		寄附讲座计画の概要

 

	第六章　昭和前半－戦前戦中の业绩

	第一节		臓器薬品化学讲座の新设
	第二节		教室の学统と概况
	第叁节		薬品分析化学讲座新设
	第四节		决戦下の大学

 

	第七章　戦后の体制づくり

	第一节		终戦时の混乱と助手会の健闘
	第二节		新制东京大学薬学科の経过
	第叁节		讲座担任交替
	第四节		薬学教育基準设定
	第五节		薬学科の新学科课程（カリキュラム）
	第六节		製剤学讲座新设
	第七节		新制大学院入学
	第八节		生理化学讲座と薬品作用学讲座の相関
	第九节		第一讲座担任交替
	第十节		研究机関との连携
	第十一节		薬学教室第一期増筑竣工

 

	第八章　薬学部の创立

	第一节		薬学部の创立
	第二节		製薬学科の新设と讲座増设
	第叁节		あいつぐ讲座の増设
	第四节		大学院に製薬化学専门课程新设
	第五节		大学院薬学研究科の新设
	第六节		薬学研究施设の新设
	第七节		讲座の新设
	第八节		大学纷争

 

	第九章　薬学部の発展、ライフサイエンスの确立へ

	第一节		カリキュラムの再改订
	第二节		再びカリキュラムの画期的な改订
	第叁节		赤炼瓦建物の建てかえ
	第四节		生命薬学専门课程の新设
	第五节		创立百年を迎える

 

	付

	建物
	カリキュラム
	薬学部研究施设